弊社では、富山県南砺市を代表する祭りである
福野夜高祭の大行燈の車輪のロールを制作した事もあります
福野夜高祭の大行燈の車輪のロールを制作した事もあります
1970年 業績順調により、再度福野町下吉江123番地に工場を移転拡張し
第1・第2工場のほか、各種設備を増設。
同10月に資本金1000万円に増資し、杉木鉄工株式会社と改める。
第1・第2工場のほか、各種設備を増設。
同10月に資本金1000万円に増資し、杉木鉄工株式会社と改める。
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1913年旧東砺波郡福野町新町1410番地に杉木鉄工所を個人創業。杉木式簡易水道ポンプ及び農機具の製造開始。
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1942年工場を拡張、名称を福野鉄鋼共同作業場として舞鶴海軍省の需要品を製造。
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1945年戦後、福野鉄鋼共同作業所を解散。杉木鉄工所として水道ポンプ及び食品加工機械を製造開始。
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1950年造船関係の荷役部品、鉄道関係部品、産業機械部品などの鍛造品、製缶品、機械加工品を製造開始。
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1960年福野町寺家443番地に工場を移転拡張し、鍛造設備、プレス機械などを増設。建設部品も製造開始。
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1962年有限会社杉木鉄工所と改め、資本金150万円で法人組織に改組。
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1963年工場設備増強のため、資本金500万円に増資。
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1970年業績順調により、再度福野町下吉江123番地に工場を移転拡張し、第1・第2工場のほか、各種設備を増設。同10月に資本金1000万円に増資し、杉木鉄工株式会社と改める。
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1975年各種製缶品の量産態勢に伴い、鍛造部門を全面撤去し溶断、加工、組立、溶接、焼鈍、ショット、塗装までの製缶完成品ラインを完成。
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1982年第3工場を増設し、大型シャーリングやマシニングセンターなどの設備を増強。
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1985年第4工場を増設し、CO2レーザー加工機や溶接ロボットなどの設備を増強。
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1989年第5工場を増設し、組立部門、加工機械を増強。
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2004年第5工場を延長増築し、(モノレール式ショットブラスト)を設備。新たに工場施設予定地として南砺市下吉江123-1、123-2、132、133番地(計470坪)を購入。
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2005年新事務所棟を新築し、第1工場に隣接する旧事務所部を撤去して第1工場を延長。
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2008年溶接ラインを強化するため溶接ロボット3台とポジショナー3台を設備。 第6工場建設予定地として新たに南砺市下吉江133-1、133-2番地(合計1200坪)を購入。
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2009年第6工場(2100㎡)を新築、竣工させ新たに溶接ロボット3台、ポジョナー3台を設備し生産能力を大幅に増強。
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2013年創業100年
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2023年創業110年