設備紹介

業務内容

確かな技術で精度の高い商品を

ショットブラスト

焼きなまし(焼鈍)とは

焼きなましは、金属の熱処理の一つで、切削やプレスなどの加工工程で材料内部に発生した残留応力や加工硬化などを取り除く作業を指します。

焼きなましを行った金属材料は、結晶組織が均一になって柔らかくなり、加工性や靭性が向上します。弊社の焼鈍炉では、燃料は重油を使って高温で保持することができる。

ショットブラストとは

ショットブラストとは、加工物(金属など)の表面に投射材(細かい砂や鋼製・鋳鉄製の小球)を吹き付けたり衝突させたりすることで、表面に小さな凸凹を作り、表面を粗くする加工方法のことです。

OPTON CNCパイプベンダー
S-ECO15:15型S-ECOシリーズ
フライス
軟化焼鈍炉
W=2,000 L=5,500 H=1,550
精密製缶用組立定盤
MAX2,500×6,000
モノレール式ショットブラスト
H=1500 W=2000 L=10000
ラジアルボール盤
旋盤 4尺
開先加工機
X=2,000
天井走行クレーン
2ton~7.5ton
Tipsその他加工機器など
長尺NC穴加工機 X=4,000 Y=400 Z=340
NC付バンドソー Φ410 / Φ260プレス 200t / 160t  / 30t
シャーリング 6t×3,100